保険のお悩み相談

Q.保険料を安くする方法はありますか?

A.自分にピッタリの保険に入っているにもかかわらず、保険料を安くしたいと思う人も多いのではないでしょうか。「保険を見直す前に、夫の勤務先の福利厚生を確認することが大切です」。というのも、40代ぐらいになると企業によっては多いところで1000万円や2000万円といった死亡退職金や死亡弔慰金が支給されるところもあり、その金額によっては保障を下げて保険料を安くすることができるからです。
「保険料を安くしたいというわりには、保障が重複している人も多いです」意外と自分の保障内容について把握しておらず、ただ安いというだけでちょこちょこ入り、保障が重複し、結果、保険料が高くなっているという人も多いようです。
「保険料を安くしたい場合は、掛け捨て型でかつリスク細分型を選ぶといいですね」。リスク細分型保険とは、たばこを吸わない人や健康な人であれば割安な保険料で加入できるというもの。保険によっては、同じ保障でも2割から3割安くすることができるそうです。また「保障の形がライフプランに合っていない保険なら、払い済み保険にすることで終身保障を確保しつつ、今まで払っていた保険料を安くでき、貯蓄などにもまわせます」とのこと。この場合、医療保障が特約で付いていて、健康状態に問題がある場合は注意が必要です。

Q.自営業ですが、会社員の家庭と比べてどんなことに注意したらいいですか?

A.「会社員に比べて遺族年金の受取金額が少ないことなどや国民年金では病気の際の傷病手当金がでないこと、そして老齢年金の受取額が半分以下になることなど、これらのリスクに自分で対処しなければいけません」自営の人ができる対策のーつが実費保障型と入院日額1万円の2つの医療保険に入ること。実費保障型でかかった医療費を支払い、入院日額1万円の医療保険で生活費をカバーする方法です。
「所得保障保険で備える方法も得策。退職金がないので今から少しずつ準備しましょう」見落としがちな妻の死亡保障について「家事も育児もこなしながら専従者として慟いている場合は死亡保障も必要です」

Q.入院給寸金や死亡保険金を受け取るための手続きは?

A.「入院給付金などを受け取るときには、代理店か、保険会社のお客様相談窓口やコールセンターに電話してください」自己判 断せず、まずは保険会社などに連絡することがいちばんのようです。ちなみに、入院給付金の請求は原則本人ですが、家族が代わりに請求できるところもあるようです。
「保険会社から必要書類が送られてくるので、記入して戻すだけ。書類に不備がなければ、本社に届いてから3〜4営業日で保険金などが支払われます」
診断書にお金がかかるのが気になりますが、「加入期間や給付会の金額など一定条件を満たした場合、診断書などが不要の簡易請求ですむ場合もあるのでご確認を」。

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